直江津だより(2023年9月)
八幡のポン太 八幡神社の裏に佇むたぬき像、八幡のポン太。夜になると木の葉のお金を
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八幡のポン太 八幡神社の裏に佇むたぬき像、八幡のポン太。夜になると木の葉のお金を
直江津の一年の節目は、盆や正月よりも直江津祇園祭の4日間。 コロナ禍で縮小開催や
五智の八重桜 ソメイヨシノの華やかな観桜会が終わると、五智の八重桜の開花が始まる
古きよき直江津の雁木 この通りを歩くたびに、古きよき直江津に思いを馳せる。 切妻
五智国分寺の思い出 460年前に上杉謙信が現在の場所に興した五智国分寺。 二体の
直江津祇園祭神輿船 祭りの迎え花火と荒川橋のお囃子から直江津の夏が始まる。 祭り
直江津レールパーク 直江津駅に、SLが夢を運んでやって来た。 子供達は大きな黒い
直江津の昔を知る友人が、懐かしそうに話してくれる思い出のひとつ、イカヤのクリスマ
直江津は湊町だ。 昔からたくさんの船が行き来したと聞く。 海に向かって、高台に建
林覚寺の小路 直江津は砂山の上にできた町だといわれている。その昔、砂山区という住
高田公園の観桜会が終わる頃が五智の八重桜の開花の季節。 ポンポンと八重の花が咲き
初冬の青空に、改修された八坂神社の屋根が緑青色に輝く。 2020年は直江津人の心
子どもの頃、ライオン像が怖かった。前を通るときはなるべく見ないように。。米山の向
青い三角屋根の直江津駅は昭和から平成にかけての60年間、人々の思い出の出入り口だ